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最近本買いまくりです。そこで一部紹介。

(1)企業とガバナンス
コーポレートガバナンスの草分け的存在。
コーポレートガバナンスの経済学とは異なり、論文ベースの構成となっている。

(2)コーポレートファイナンス(上・下)
12/11に第8版が発売されるので予約。一様買ってみました。

(3)The Theory of Corporate Finance
PhDレベルのコーポレートファイナンスの本(らしい)(2)を読みながら
少しずつ読もうかな。

(4)契約の経済学
契約理論の本としてはこの辺がベストとのこと。
コーポレートガバナンスを研究するのに「取引費用経済」と「契約理論」は重要ですんで。
読み物で終わりそーな予感?まずい。

とりあえず本棚買いに行かないと…。

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